ウインブルヤマグチは昭和22年創業以来、数多くの動力付運搬車を開発、製造してきた実績のある企業で、
製品の設計デザインから、技術開発、ライン生産までを一貫し、国内、国外の大きな需要に応えるため、
低コスト化、納期短縮化、高製品化に全力を上げています。
「顧客に快適さを提供し、信頼を得るとともに、仕事を通じて社員の幸福を増進。社会をはじめ、
すべての恩恵に報いるため社業を通じて、地域・国家・国際社会の発展と安心・平和・幸福の実現を果たし、
大いなる企業たるよりも、優良企業たらんことを期する」というのが経営理念。
顧客を大切に思い、さらには自らの企業の発展、幸福、仕事に対する社員の満足を得るという理念が見える企業です。
そのためのキーワードがA&Cなのです。
代表取締役社長 山口 龍太
動力運搬車を主体として設計・開発・製造・販売しております。
農業用・土木用・林業用・その他隣接分野にマッチした製品づくり
少子高齢化対応、中山間地対応、国土緑化保全、食料自給率向上の
一翼を担うべくよきパートナーに徹し、少しでも社会に貢献できる
よう努力しております。
社名 | 株式会社ウインブルヤマグチ |
設立 | 昭和29年12月 |
所在地 | ■本社・工場・貿易部・本社営業部 〒673-1434 兵庫県加東市東実397 社郵便局私書箱25号 ■事業所
パークコート元町WEST 5階C室
・鹿児島県鹿児島市 ・宮城県宮城郡 |
事業内容 | 農業用動力運搬車、土木建設用クローラ運搬車、林内作業車、ミニショベルローダーの設計・開発・製造・販売 |
沿革 | 昭和22年10月 山口木工所として小農具の製作をはじめる 昭和29年12月 (株)山口農機製作所に改組 昭和39年5月 工場を現工場敷地に移転する 昭和55年 全製品フルモデルチェンジを行い、運搬車をシリーズ化 昭和56年10月 広島営業所を開設 昭和58年8月 九州営業所を開設 昭和62年3月 中部営業所を開設 昭和63年1月 四国営業所を開設、10月貿易部設置 平成元年9月 新工場完成 平成3年1月 株式会社ウインブルヤマグチに社名変更 令和6年4月 山口義隆 代表取締役会長 就任 山口龍太 代表取締役社長 就任 |
1.開発、生産活動の環境影響を的確にとらえ、環境保全活動の教育・訓練を全従業員に徹底し、環境汚染の予防に努めます。
2.関連する適用可能な環境法規規制及び当社が認めたその他の要求事項を遵守します。
3.環境にやさしい工場から環境にやさしい製品をめざして、環境目的・目標を定め、定期定期に見直しを行い、省エネルギー・省資源化、排出物の減量化、リサイクルに取り組みます。
4.環境方針を全従業員に周知し、一般に公表します。
株式会社ウインブルヤマグチ
代表取締役 山口龍太
SDGs達成に向けての取り組み
目指すゴール
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
達成に向けた具体的な取り組み内容
工場天井に設置した太陽光パネル120kwを設置し、工場での消費電力の30%を再生可能エネルギーで賄う。